日本最大級の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
新設されたPR部門を含む2部門で「ACCブロンズ」を受賞!
総合PR会社 共同ピーアール株式会社は、日本最大級の広告賞「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、今年度から新設されたPR部門、及びブランデッド・コミュニケーション部門の2部門で「ACCブロンズ」を受賞いたしました。
【PR部門】
タイトル:『全く新しい業態「人材育成型」鮨店舗のオープン。文化を継承する人材育成の「新たなしくみと価値」をPR。』
推進主体:ONODERA フードサービス
広告会社:新東通信
制作会社:共同ピーアール
<概要>
ONODERAフードサービスが展開する『鮨 銀座おのでら 登龍門』オープンのPRプロジェクト。同店は、鮨職人の育成を目的として、本店と同じ高級なネタを使って若手が握った鮨をリーズナブルな価格と立食スタイルで提供する新しい業態の店舗となっています。「一流の鮨職人を育てるのは時間がかかり、このままでは日本の文化を継承できなくなる」という伝統産業の課題を解決するために、「人材育成型鮨店」という新業態を開発するというクリエイティビティが評価を受けました。
【ブランデッド・コミュニケーション部門 B カテゴリー(プロモーション/アクティベーション)】
作品名:ドラマティックフレーズ
広告主:ECC
商品名:ECC ブランドコミュニケーション
広告会社:共同ピーアール・新東通信・LQVE
制作会社:LQVE
<概要>
ECCブランドと英会話学習そのものに好意や興味を持ってもらう目的で実施した広告キャンペーン。「映画やドラマなどで一度は聞いたことがあるけど、一度も使う機会がなさそうな」ドラマティックなフレーズたちを選び、ECCチームと共同で翻訳、全国の屋外広告やSNS広告で展開しました。
タクシー乗り場では「運転手さん、前の車を追ってくれ!」(Driver! Follow the car in front!)芸能人が多い街では、事務所を通してください」(Talk to my agent.)「お相手は一般の方です」(He’s just an ordinary person.)など、それぞれの言葉が持つイメージにぴったりの場所へ屋外広告展開するというクリエイティビティが評価を受けました。