広報・PRオペレーションツール「SAKAE」を活用した社内業務運用を開始
総合PR会社 共同ピーアール式会社は、本日より広報・PRオペレーションツール「SAKAE(サカエ)」を活用し広報・PRサービス運用を開始したことをお知らせします。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、企業を取り巻く環境が著しく変化しています。そして、変化する社会環境に呼応するために、当社内製でこれまでDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めて来ました。今後「SAKAE」を通して新たなデジタル技術やデータを活用し、「業務改善」「プロセスイノベーション」「プロダクトイノベーション」を目指し、サービス提供の迅速化、価値や効果の最大化を推進してまいります。
■SAKAEシステム及び概念
※一部開発中の機能も御座います。
■SAKAE(サカエ)名称の由来
共同ピーアール創業者 故大橋榮氏の名前「榮=SAKAE(サカエ)」に由来しております。大橋氏は、日本の企業広報のパイオニアとして、半世紀近くPR業界をリードしてきました。彼の経験と実績を継承する想いを名称に反映しています。現社長の谷のビジョンのもと、これからの半世紀、経営理念「我々は情熱と創造性で顧客の課題解決を図り、100年のコミュニケ―ションをつなぐPRエージェンシーである。」を実現するため、SAKAEを通じて日本のより良い企業広報を追求してまいります。