デジタルテクノロジーを駆使したPR-DXを本格推進
総合PR会社 共同ピーアール株式会社は、PR事業のデジタルトランスフォーメーションを PR-DXと位置付けて、まず初めに記者会見のオンライン化、メディアリレーションズのデータベース構築などPR業務の効率化(業務DX)に着手してまいりました。
現在は、PR-DXの次の段階としてPRコンサルティング事業のDX化、SaaS型外販サービスの開発(事業DX)を本格的に進めています。そのために、本年1月にインフルエンサーマーケティング会社である株式会社VAZを連結子会社化、5月にSaaS型クローリングサービス国内No.1の株式会社キーウォーカーを連結子会社化、7月にAIを活用したデジタルマーケティング支援会社 リードプラス株式会社と資本業務提携を進めてまいりました。今後も、既存のPRコンサルティング事業に、新たに加わったデジタルテクノロジーを駆使して、グループ全体でPR-DXを推進してまいります。
当社はPRプロフェッショナルによるコンサルティングにデジタルテクノロジーを掛け合わせることで様々な顧客ニーズに応えてまいります。共同ピーアールグループの業務範囲を、デジタルコミュニケーション時代に即した形に進化させ、クライアントのマーケティング課題を解決してまいります。
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共同ピーアール株式会社
秘書広報室 高木
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