リリースを起点にオンラインで広報活動を行う
「オンライン広報」支援サービスの提供開始
企業・団体のPRコンサルティングを行う共同ピーアール株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:谷 鉄也)は、企業広報活動をオンライン上で行うための統合型広報支援サービスを提供します。
新型コロナウィルスの影響により、様々な企業活動が制限されるなか、企業メッセージや各種取り組みの情報発信のオンライン化が求められています。2020年3月3日にリリースしたメディア向けイベント配信サービス「オンライン記者会見」に関しても数多くのお問い合わせをいただいております。
そこで、当社が日頃数多く作成・配信し、情報発信の起点となるリリースを、動画、インフォグラフィック、デジタル記事、ライブ配信などのデジタルコンテンツ化し、当社オンライン広報プラットフォーム「PR TODAY」を通じて、オンライン上での情報発信を支援するサービスを開始します。
さらに、ソーシャルメディアを含め、あらゆるメディアを通じて情報に触れる生活者に対しても、最適な対象者に、適切なタイミングで直接訴えかけることが、これからの広報担当者に求められると考え、ワンストップで最適な展開手法を提案してまいります。
「オンライン広報」の推進にあたり、どのような活動をしたら良いか悩まれている広報担当者向けに当社デジタルコミュニケーション専門担当者が、オウンドメディアの取り組みや社内体制作りなどに関する無料アドバイスを通じて支援してまいります。
サービスの詳細について
オンライン広報(https://www.kyodo-pr.co.jp/pr/service/online_pr/)
共同ピーアール株式会社
1964年に創業、PR業界初の上場を果たした国内最大規模の総合 PR 会社です。各業界に精通するPRプロフェッショナルが200名以上在籍、登録商標でもある “メディアリレーションズ”を強みとして、有事の際に企業やブランドを守る危機管理広報からSNSやインフルエンサーを活用したマーケティングPRまで総合的なコミュニケーションサービスを提供しています。
本プレスリリースについてのお問い合わせ先
共同ピーアール株式会社
コーポレート本部 経営戦略部 高木、山田
Tel:03-3571-5172 Fax:03-3571-8171
公式広報サイト:https://press.kyodo-pr.co.jp/