最先端のデザイン&ブランディングブティック株式会社セイタロウデザインと業務提携
共同ピーアールNew’S design Studioのエグゼクティブ クリエイティブディレクターに
TV番組のコメンテーターとしても活躍する山崎 晴太郎氏が就任
総合PR会社 共同ピーアール株式会社は、ブランディングデザインにおける最先端のクリエイティブブティックである株式会社セイタロウデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役: 山崎晴太郎)と業務提携を致しました。同時にPR事業を軸とした、ニュースの価値を最大化する為のNew’S design Studio(ニュース デザイン スタジオ)のエグゼクティブ クリエイティブディレクターとして山崎晴太郎氏が就任したことをお知らせします。
共同ピーアールのNew’S design Studioクリエイティブディレクターに山崎氏が就任する事により、本来のニュースに新しい付加価値を加え、世の中へ発信する事が可能となります。また、本来のリリースだけではなく、社会に対してのメッセージ性のある創作物としても表現することが可能となります。今後はお互いの強みを掛け合わせて、双方のクライアント様の経営課題解決に向けたパートナーとして、創造性のある価値を届けていきたいと思います。
この度、エグゼクティブ クリエイティブディレクターに就任した山崎晴太郎氏は、「社会環境が凄まじい速度で変化し続ける中で、情報の受け取り方や情報のあり方は、常に変化をし続けています。ニュースとクリエイティブの価値を最大化しながら、新しい形での情報流通の形をデザインしていければと思います」としています。
株式会社セイタロウデザイン 山崎 晴太郎氏
■New’S design Studio ロゴ
新聞のヘッドをモチーフに、モダンさを強調したロゴを設計しました。今後のNew’S design Studioの取り組みによって、ニュースの形が可変していくようなデザインとなっています。
■山崎晴太郎氏 略歴
株式会社セイタロウデザイン代表取締役、クリエイティブディレクター、アーティスト
立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。ブランディングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトなどのアートディレクションを手がける。「社会はデザインで変えることができる」という信念のもと、各省庁・企業と連携し、様々な社会問題をデザインの力で解決している。グッドデザイン賞金賞をはじめ、国内外の受賞多数。各デザインコンペ審査委員や省庁有識者委員を歴任。2018年より国外を中心に現代アーティストとしての活動を開始。TBS「情報7days ニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」にコメンテーターとして出演中。主なプロジェクトに、東京2020 オリンピック・パラリンピック表彰式、旧奈良監獄利活用基本構想、JR西日本、Starbucks Coffee Japan、広瀬香美、代官山ASOなど。著書に『余白思考』(日経BP、2024年)。
(要職)
2024- 大洋印刷株式会社 社外取締役
2024- 株式会社EVISON 社外取締役、クリエイティブアドバイザー
2022-2023 東京メトロポリタンテレビジョン 放送番組審議会 番組審議委員
2018-2021 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 クリエイティブアドバイザー
2019-2021 国土交通省「マイタイムライン実践ポイントブック」検討会委員
2018- 株式会社JMC(東証グロース8648) 取締役兼CDO
2019-2021 NPO ART WORKS非営利法人芸術文化ワークス 理事
2019-2020 一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム 理事
2018-2020 国土交通省「建築現場における魅力・誇り・やりがい」検討委員会委員
■New’S design Studio(ニュース デザイン スタジオ)
当社では、PR事業を軸としてニュースの価値を最大化する「New’S design Studio」を設立して、効果のあるPRメソッドを開発し、再現性のある仕組みづくりを目指しています。