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広報の学校「実践ニュースリリース」講座のご案内(ライブ配信+アーカイブ視聴付)

2022年7月13日(水)13:00~15:10
2022.07.12

対象者

広報担当者

本講座の特色

元共同通信社記者。共同ピーアールで企業の広報コンサルティングなども手掛け、メディアの視点と企業の視点双方を持つ講師が行う実践的な講座です。

◆リリースの講評・アドバイス(希望者のみ、先着5名様)
事前に自社のプレスリリースをご提出ください。※提出期限:7月8日(金)
ご提出いただいたリリースは、当日の講座中に講師が講評、アドバイスいたしますので、他のご参加者も視聴するということをあらかじめご了承いただきます。

日時

2022年7月13日(水)13:00~15:10

講座概要

膨大な数のニュースリリースが日々発行されるなか、「実際に記事になり、日の目を見るのはその中の数%に過ぎない」というのが広報の世界の厳しい現実です。
何よりもニュースリリースの最初の読者である記者・編集者の目にとまらなければリリース作成に費やした努力はすべて水疱に帰してしまうのです。

本講座は共同通信で記者、デスク、編集幹部として長年ニュースリリースに接してきた講師による徹底した指導・解説の「実践ニュースリリース講座」です。
記者に見向きもされないリリースはどこに問題があるのか、そもそも、現場の記者はリリースにどう接しているのか、「ボツになるか、採用されるか」の違いは何なのか、具体的・実践的に解説します。

講師

池谷 忍(共同ピーアール株式会社顧問、元共同通信社記者)
社団法人共同通信社入社後、地方勤務を経て編集局経済部、内政部デスク、業務局業務企画部次長、編集局内政部長兼論説委員、経営企画室幹事、株式会社共同通信社事業戦略室長などを経て、2014年10月退社。
2015年4月株式会社共同ピーアール入社し、執行役員、コンサルティング部長などを経て2018年3月退社。
共著に『自治体財政を分析・再建する』がある。

受講料

40,000円 (消費税込、資料代含む)

申し込み

■申込方法: ウェブサイトページ内の「お申し込み」からお手続きください。
その際、①会場聴講、または②ライブ配信(アーカイブ視聴付)のどちらかを選択し明記願います。

※お申込み受付け後に自動返信メールにてお申込確認情報が届きます。
※会場は、「当社セミナールーム」となります。(東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア10階)
※催行人数に満たない場合には、ライブ配信は中止となりアーカイブ配信のみになります。

●参加方法は2つあります
① 「会場聴講」の方:講座開始10分前にセミナールームで受付をお済ませください。
② 「ライブ配信」の方:当日会場に来られずとも、遠隔で講座を聴講できます。
当日ライブを見逃した方は後日、アーカイブ視聴期間(1ケ月)中であれば視聴可能です。
繰り返し受講されたい方もご活用ください。アーカイブ視聴期間は別途ご連絡いたします。
1つのIDで1ユーザーのみ視聴可能です。(1つのIDで複数の方は受講できません)

●セミナー配布資料(PDF)はダウンロード可能です。

●お申し込みの前に必ずインターネット環境をお確かめください。
 セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上、お申し込みください。

●テスト視聴サイト    
https://deliveru.jp/pretest5/
ID livetest55 
PW livetest55
※当日に「閲覧できません」旨ご連絡をいただいても、対応いたしかねますので必ず事前にご確認ください。

●推奨環境について
 今回の動画配信は、株式会社ファシオの配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。
 推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境 https://deliveru.jp/faq/#Q7
◎よくあるご質問 https://deliveru.jp/faq/

締め切り

7月12日(火)12時PM必着

受講料支払方法

請求書はPDFでお送りいたします。記載のお支払い期限(当月締め翌月末払い)までにお振込みください。
※請求書の原本をご希望の場合は郵送いたしますので、その旨お知らせください。
≪振込先≫ みずほ銀行(0001) 八重洲口支店(026) 普通預金 口座番号:2677982  
口座名義 : 共同(キョウドウ)ピーアール株式会社 セミナー口(グチ)

カリキュラム

No テーマ 内容
1 ニュースリリースのポイント ・なぜリリースは見向きもされないのか
・記者はリリースにどう接するか
・ニュースリリースとは何か
・リリースでの訴求ポイント
2 リリースはタイトルが命 ・良いリリース、悪いリリース
・提出リリースの講評、アドバイス
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