月100件以上の「メディアリクエスト」をオンライン提供
共同ピーアールが日頃リレーションを築いている記者、ライター、プロデューサー、リサーチャーから寄せられる取材希望先情報や番組企画情報といった「メディアリクエスト」をオンラインで提供
オンライン上でのメディアコンタクト方法アドバイス
共同ピーアールのPRパーソンが、本プラットフォーム利用にあたり必要なメディア対応に関する様々なサポートサービスを提供
共同ピーアール取引先限定のメディア交流イベントにご招待
大手メディアやキー局プロデューサーなどのメディアキーマンとの交流会やメディアの運営担当者とのオンラインミーティングなどの機会を定期的に提供
知名度が低く、メディアへの露出頻度を上げたい。
そのために大学に所属する教授や講師をテレビプロデューサーに紹介したい。
テレビの特集番組や経済系番組の特集ネタ探しに対して、 その分野に詳しい教授の情報をリクエスト機能を通じて送付。大学と教授をテレビプロデューサーに伝えている。
情報が掲載されるメディアが偏っており、掲載されるメディアを増やしたい。
ライフスタイル系メディアやテレビの企画特集のネタ探しに対して、自社の金融アナリストや商品を編集デスクやプロデューサーに伝えている
メディアが求める最新ニーズ(時流や切り口)を把握したい。
リリース作成やPRイベント開始前にメディアリクエストを確認し、メディアが求めるニーズを把握した上で企画を実施。メディアへの掲載確度を上げている。
自動車関連メディアの情報は入るが、IT関連メディアの情報入手や接点がなかなかつくれない。
ITメディアのニーズを把握することで、自社のソリューションや取り組みをどのように発信したらよいかがわかるため、自社サイトでの情報発信やメディアニーズありきの広報活動を行っていきたい。
当社オリジナル広報支援プラットフォーム「PR TODAY」に契約いただきますと、Kyodo PR connectと連携でき、メディアリクエストの閲覧や応募が可能になります。
Kyodo PR connectの実際の利用画面やメディアリクエスト内容などを オンラインで担当者よりご紹介いたします。
サービス内容ご確認後、所定の手続きでご利用お申し込みをいただきます。 利用に必要なアカウントは通常3~4営業で発行いたします。
月平均100件のリクエストが日々投稿されます。専用の管理画面からリクエストを閲覧し、エントリーを行ってください。
利用開始時は「キックオフミーティング」、「オンボードミーティング」などを通じてより良い活用をご提案いたします。
(例)
原則発生いたしません。
リクエスト内容によっては別途活動支援費をいただきますが、事前にお伝えします。
ご利用開始時に当社PRパーソンが本サービスの有効利用についてアドバイスいたします。
インターネット接続可能なパソコンがあれば、オフィスでもご自宅でも利用可能です
当社の200名近いPRパーソンが日々やりとりする多様なメディアからのリクエストがあり、特定の内容やメディアに依存していないのが特徴です
個別契約にて当社PRパーソンをアサインし、ご要望の広報支援を実施します。
本サービスに関するご説明やデモンストレーションをご希望の方は、下記よりお問い合わせください。