はじめまして。私たちは共同ピーアール入社3年目、20代女性社員、同期メンバーのM.A.H.です。トレンドに敏感な人が多い銀座から、独自の視点で、最新情報や日常を発信していきます。
共同ピーアール ⇒ きょうぴー⇒ KPR
社内・業界内では、共同ピーアールのことを「KPR」「共P」などと表記することが多く、「きょうぴー」と呼ばれています。ここでもKPRで進めていこうと思います。このブログを通して、KPRの働き方をより具体的にイメージしていただけたら嬉しいです!
第1回目の今回と次回は、オフィス周辺のランチ事情について書いていきたいと思います。私たちが行きつけ?のお店を勝手にご紹介します。
そもそもKPRの人ってどんな風にお昼休憩を取っているの?
お昼休憩は基本12時~13時の1時間が目安ですが、流動的です。外回りが多く、お客様とのやり取りがある仕事のため、時間通りに行けないことが多くあります。
その場合、1時間を目安に、前後してランチを取ります。ランチの時間が押してしまうと、お腹は空いてしまいます…。ですが人も空くので、人気店に入りやすくなるメリットもあります!
さらに、オフィスからランチに行けるのは、銀座・有楽町・新橋・日比谷と、とても守備範囲が広く、美味しくておしゃれなお店もたくさんあります!KPRは立地が最高です。
それに、時間さえあえば、同期だけでなく違う部署の人などと一緒にランチに行ける和気あいあいとした会社です。
そういえば、入社した当時は同期とのランチが唯一の息抜き…というほど、充実したランチタイムを過ごす「ランチ充」をしていた私たちです。が、3年目になると、なかなか時間が合わないことも多く、ちょっぴりさみしい今日この頃・・・。
そこで久しぶりの私たちのランチ充事情をご紹介します。
銀座ってお高い?
銀座周辺ってやっぱりランチもお高いんじゃないの・・・?と思われますよね。いやいや、そんなことはありません。1000円以下で満足できるランチも多くあるんです。
みんな大好きタピオカランチ♪ 【春水堂(チュンスイタン)銀座店】
生タピオカも登場し、まだまだ新しいタピオカ屋さんがオープンしている今、KPRにもブームの波が押し寄せています。午後のコーヒーの代わりにタピオカだったり、中にはデスクにメニューを常備しているタピオカラバーも。
そんな私たちの最近のトレンドランチは、やはりタピオカランチ!最近の銀座にはタピオカも飲めて、ランチもできる、そんなお店が続々オープンしています。
その1つが、2019年7月2日オープンの人気店「春水堂(チュンスイタン)」。
こちらはもう飲んだことがある人も多くいるかもしれません。元祖タピオカミルクティーの人気店がついに銀座にもオープンしました!
ここでは、店内で座って食べられるので、ゆっくりランチすることが出来ます。
オープンしてから日に日に人が増え、今ではお店の前に行列ができていますが、それでも平日のお昼は比較的空いている方ですし、むしろタピオカのテイクアウトの方が混んでいるかも…!?
そして、KPRから春水堂まで、メトロの地下道を通って徒歩約8分で行けちゃうんです。
春水堂のいいところは…
- ランチメニューも充実
- タピオカドリンクをセットにできる
- 地下道を通っていけるので雨の日でも安心
ランチは麺のメニューが豊富です!今回は、柚子塩鶏湯麺と麻辣排骨担々麺、豆漿鶏湯麺を注文しました(写真は麻辣排骨担々麺)。もちろん、どれも1000円以下*です。食べてみたいメニューがたくさんあり、なかなか決まりませんでした。
ドリンクセットもできるので我々もタピオカドリンクのセットにしました!今回は、鉄観音ミルクティーを注文。
ドリンクセットにしても1500円 以内(メニューによって前後 )* でランチできるので、別々のお店でランチとタピオカを購入するより経済的な気がします。
春水堂のタピオカはタピオカが小さめで飲みやすく、氷が砕いて入っているため、氷で薄まることがなく、もちっとしたタピオカの触感とザクっとした氷の触感の2つが楽しめます!
そんなことを言っているうちに、3人であっという間に飲み干しちゃいました♪
今回はランチの紹介でしたが、実は夜のイートインも比較的空いていておすすめです。
今度は他のタピオカ好きの同僚も誘っていこうーっと。
ー春水堂(チュンスイタン)銀座店ー * 2019年8月現在
・場所:KPRから徒歩8分(東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE B1)
・営業時間:11:00~21:00(フードL.O 20:30 ドリンクL.O 20:45)
・座席数:30席・テイクアウト可