PR×英語あるある「さん付け」ブーム
新型コロナウイルスの影響で、国際会議もオンラインが増えています。そんな中「英語が話せたらいいなぁ」と思うことありませんか?わたしもそうでした。そうなんです、自信がなくてもなんとか話せば、英語を使うだけで、国や文化の壁をなくせます。そんなちょっとした英語使いのコツを、PR会社のビジネスPR現場から紹介したいと思います。 あなたもわたしも「どういうこと?」 英語を話すといっても、世界のほとんどの人が、 […]
新型コロナウイルスの影響で、国際会議もオンラインが増えています。そんな中「英語が話せたらいいなぁ」と思うことありませんか?わたしもそうでした。そうなんです、自信がなくてもなんとか話せば、英語を使うだけで、国や文化の壁をなくせます。そんなちょっとした英語使いのコツを、PR会社のビジネスPR現場から紹介したいと思います。 あなたもわたしも「どういうこと?」 英語を話すといっても、世界のほとんどの人が、 […]
広報として、取材対応をした後、場合によっては原稿を公開前に確認できることがあります。しかしここが要注意ポイント。一歩間違えると、記者が怒り心頭に発することも…。 PR会社ならではの場数から見える記者を怒らせないコツ、広報の基礎を整理してみましょう。 取材後の質問もご参照ください。 原稿チェックはできる、できない? 原稿チェックとは、企業が運営するオウンドメディアや、特定の専門媒体、 講 […]
あなたは広報歴、何年目でしょう。もし経歴が短ければ、メディアから広報取材を受けた後、どうしたらいいか途方にくれることがあるかもしれません。 取材の受け方は上手くいっても、記事がなかなか出てこず、社内から 「どうなっている」「いつ出るのか」 催促されて焦ることも…。そんな現場を支えるPR会社の立場から、取材の成果を成功に導く、終了後のコミュニケーションのコツを伝えします。 しつこくならな […]
新型コロナウイルス対応に追われながらも 新年度を控えたこの季節。社会人の学びについて、子育ての最中にささやかながらPR会社で働くワーママ社員として、私の体験談をご紹介します。 出会いは突然に 育休からPR会社に復帰し、1年ほどたったある日、いつものように通勤電車でフェイスブックを眺めていたところ、ビジネススクールの広告が流れてきました。 そのとたん、勉強しなくていはいけないのではないか、という焦燥 […]
広報担当者としてマスコミなどの取材を受ける時、しっかりと準備をすると安心して現場に立ち会えます。上・中に続き今回は、取材を設定してフォローするまでの流れを取り上げます。 メッセージ発信を助ける準備物 取材は、報道のチャンスです。自社ブランドを代表する話し手が、社会に対してメッセージ発信する機会が生まれます。そのため広報担当者は、取材者と話し手が気持ちよく話ができる環境を整えます。 ただし、取材のた […]
今年度、自分が親として、息子の小学校「PTA広報」担当に就きました。 これまで20年以上、プロとしても、プロボノ(=仕事のスキルを使ったボランティア)としても、さまざまな広報に従事してきました。少しはわかったつもりでいたら、世界は広い。「PTA広報」は、広報紙づくりに特化していて、新しい学びがありました。 PTAって何ですか? まずはPTAの解説から。PTA は、ざっくり言うと保護者と先生の協会。 […]
あなたが広報担当者として、マスコミなどから取材依頼を受けた時、何をどうしたらよいでしょう。前回に続き、報道取材を受けるためのポイントを紹介します。ここでは、判断基準を押さえます。 落ち着いたら、判断する 取材依頼への初動対応がすみ、手短に相手を知ることができたら、取材を受けるかを判断します。そのためには、まず取材企画の理解が必要です。 具体的にどの枠(欄、ページ、放送時間など)にいつどのような趣旨 […]
企業や組織における広報の主な仕事のひとつが「取材」。報道対応の場合は、受ける立場です。そこから生まれる記事は、組織の評判を左右するため、どう受けるかが重要です。 中 、下と3回に分けて、コツをお伝えします。 マスコミからの取材に備える メディアの幅が広がり、取材の機会が増える今、企業の取材対応は報道の良し悪しを左右します。そのために「マスコミから取材依頼がある」という場合、大きな組織には広報部があ […]
スマートフォンとSNSの浸透で伝えることが簡単になり、誰もが情報過多の今。情報の受け手は、時に読むだけで心身がすり減ります。情報は、ほしいものだけ、わかりやすくコンパクトに提供してほしい、というのが読み手の切実な思い。それに応えるよう、前回に続き企業広報としてものを書く時の要領を整理してみましょう。 装飾はバッサリ削ぎ落し 書き手になると、伝えたいがために、つい文章を長く、複雑にしがちです 。それ […]
昨年から日経BP社、日経xwoman Terraceアンバサダーとして活動を始めました。社会人になってすぐのころは、「女性」でくくられるとマトモなことがなかったので、こわごわ参加。すると、会う方会う方、人柄、情熱、知性と理性に優れた女性(と支える男性など)たちで、感激しております。 1月30日には 、日経ARIA読者交流会(女性限定) #1 完璧なリーダーを目指さない「最強チームの作り方」の イベ […]